とろみがある方が保湿力は高いの?

保湿美容液といえばとろみがあるものがおなじみです。

 

独特のとろみとしっとりとした感触がいかにも肌に潤いをもたらしてくれる印象を与えてくれるものですが、一方でベタつきなどの不快感の原因になってしまう面もあります。

とろみの有無と保湿力はあまり関係ない

とろみの有無と保湿力

肌質によってはとろみのある製品は向かない、あるいは好みに合わないといった問題も出てくるのです。

 

乾燥肌・敏感肌の方はちょっとぐらいベタつきや不快感がある場合でも、保湿力を重視し我慢して使い続けなければならないのでしょうか?

 

そもそもとろみがある製品ほど保湿力が高く、保湿が必要な方はとにかくとろみがある製品を選ぶ必要があるのでしょうか?

 

じつはこのとろみと保湿力の間にはそれほどはっきりとしたつながりはありません

保湿成分はとろみが有るものが多い

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たしかにとろみがある製品は保湿力に優れているものが多いのですが、その理由は配合されている成分によるものです。

 

たとえば広くスキンケア製品に使用されている保湿成分のグリセリン

 

透明でとろみのある液体なので多く配合されている製品ほどとろみがあることになります。

 

このグリセリンは肌への刺激が少ないメリットもあるので敏感肌用の製品によく用いられているほか、肌をやわらかくさせる働きもあるので乾燥で肌がゴワつきがちの方にも向いている成分です。

セラミドやコラーゲンでもとろみが出る

またヒアルロン酸はもともとネバネバしたムコ多糖類なので配合量が多いととろみが出てくる傾向が見られます。

 

そのほかセラミド、コラーゲンもとろみをもたらす要因です。

 

こうしてみるとやはりとろみがあったほうが保湿力が高そうじゃないか、と思われそうですが、実際にはほかにも美容効果とは直接関係がなくとろみをつけるために配合された「増粘剤」が使用されています。

 

とろみをセールスポイントにした製品にはこの増粘剤が多く使用されているのです。

現在はとろみをもたらさない保湿成分も多様化

とろみの有無と保湿力

現在では保湿成分も多様化しており、とろみをもたらさない成分も多く配合されています。

 

またベタつきを嫌う人向けにさっぱりとした使い心地を目指して開発されたものも多く見られます。こうした状況ではとろみがあるほど保湿力が高いとはいえないのです。

 

とろみがある使い心地が好きという方はともかく、保湿力を重視してスキンケア製品を選ぶ際にはとろみは直接の判断材料にはならないといってよいでしょう。

 

あまり世間のイメージにとらわれず、あくまで自分が使いやすいかどうか、毎日の生活の中で不快感を感じることなく心地よく使いながら保湿を行っていくことができるかどうか、自分の価値観のもとで判断していくよう心がけましょう。

とろみと保湿力の関係のまとめ

  • グリセリンやヒアルロン酸など、保湿成分には元々とろみが有るものが多いので、化粧品もトロトロになりやすい
  • とろみがあると保湿力が高いというイメージがあるので、増粘多糖剤でわざととろみを出している化粧品もある
  • とろみが出ない有効成分を配合した化粧品も増えているので、自分の肌環境や使い勝手で選ぶ

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